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質問【給料とストレスの関係】収入が良い会社は、どこもストレスが大きいのか

質問文「給料が良い企業はどこも労働力の再生産費が高くつく(ストレスによる負荷が大きい)ような環境なのでしょうか?」

答えは、イエスだ。

ただそういった環境が合う人間というのも、この世にはたくさんいる。

高級激務サラリーマンができるタイプの人間はどんなか。
四象限に分けて考えてみよう。

1.見栄を張りたい上、自分のやりたいことがある →熱血経営者路線

2.見栄を張りたいが、やりたいことはない →エリート社畜

3.見栄は要らないが、自分のやりたいことを追いかけたい →芸術家、職人

4.見栄も要らない、やりたいこともない →普通の人

2番のやつだ。

2番の人は、僕が働いていたブラック企業の気質にも合っていた。

 

給料が高いと基本的にストレスも高いが、そんなことはあまり気にしないやつらもいる。

今回は、給料とストレスの関係、また高級激務に向いている人間はどんなか?
そんなお話をする。

 

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給料が良い会社はどこもストレスによる負荷が大きい環境なの?

以下質問文

Q

サウザーさん!はじめまして!

いつもブログ拝見させて頂いてます。

現在就職活動をしている大学3年の者です。

就活の参考にさせて頂こうと、サウザーさんのブログの【第一の道標】労働力再生産の罠を見切る

を読み返していて疑問が湧いてきたので質問させて頂きます。

サウザーさんが新卒入社した企業は有名で給料の良い、私のような情弱な就活生なら憧れてしまうような場所であったと認識してます。

しかし実際は激務であり、

①ストレスによる負荷が大きいため労働力の再生産費が高くつく

②残業代は出ない

③根性論的な村社会が存在する

のような特徴を備えていたのだと思います。

 

そこで質問なのですが、

●給料が良い企業は実際どこも①労働力の再生産費が高くつく(ストレスによる負荷が大きい)ような環境なのでしょうか?

また、②や③といった特徴と給料が良いことにも相関はあるのでしょうか?

また、

●高給だけども仕事の強度が低く、②と③といった特徴もないような企業がもし実在するのであれば、見極め方はあるのでしょうか?

お時間あるときにでもお答え頂ければありがたいです。

よろしくお願いします。

 

四象限の人物像で考える

A

ホント就職活動には失敗しないでほしいと思いますよ。僕の犯した轍を踏まないようにして頂きたい。

えっと、まず僕がかつて就職してしまった会社の分析は非常に正しいです。①②③によく集約させてくれたと思います。

そのような会社が良いか悪いか?と言う話からしよう。

・あなたは豪華な消費生活を目指していて、見栄を張りたいか否か?(≒金が欲しいか否か?)

・あなたは人生で自分が主体的に取り組みたいテーマがあるか否か?(事業を興したい、趣味を極めたい)

 

上の二つの問いに対してyes/noで、四象限の人物像に区画できる。

 

1.見栄を張りたい上、自分のやりたいことがある →熱血経営者路線

2.見栄を張りたいが、やりたいことはない →エリート社畜

3.見栄は要らないが、自分のやりたいことを追いかけたい →芸術家、職人

4.見栄も要らない、やりたいこともない →普通の人

 

ここで言うと2.の人は、僕が働いていた会社は大変気質にあったものだと思う。

 

【相談】社長に向いている人、勤め人向きの人

見栄を張りたいが、やりたいことはないはない人間

典型的な2.タイプの先輩が言ってたことに

「俺みたいな適当な奴に20台から1000万近い給料出してくれる会社なんて普通無いよ。仕事はムカつく事多いけど、結局、俺はこの会社好きだよ」

とね。なるほど、そう言う考え方もあるのか、と思った。

 

その先輩は、確かに適当な人だったけど仕事は相当出来たし、今となってはものすげえ出世してると思われる。
年収も1200万ぐらい軽く行ってるはず。30台前半でだ。(税金クソみたいに取られるけどね)

しかし、この人は、自分でビジネスを作ってみてこういうサービスを世に出したいとか、親戚から資金を調達してやりたいことをしたいとか、

「そう言う才能は俺には全く無い」

「俺、やりたいことないんだ」

と、言い切ってた。ある意味清々しいぐらい自分のことをよくわかっていた。

んでだ、1.、3.、4.の人には激務サラリーマンは合わないし、結局は続かない。

自分がどの象限に当てはまるのか、冷静に考えると良い。

 

【就職・転職の基準】ぼくはゆるく好きなことをして生きていきたい

学歴が高い会社は残業文化が濃い

次。

「高給だけども仕事の強度が低く、②と③といった特徴もないような企業がもし実在するのであれば、見極め方はあるのでしょうか?」

少し話はずれるかもしれないが、平均学歴が高い企業ほど、残業文化が濃くなる。みんな嬉々として身を削りまくって残業する。

そもそも高学歴ということは、学校から帰ったら遊ぶんじゃなく更に勉強するようなメンタルの根の上に成り立っている。その生き方は、仕事でも遺憾無く発揮される。楽をしたい、帰って寝たい、という生理欲求を、単なる甘えと断じ、許容しない傾向が強い。

これが、少し学歴の低い企業に行くと、仕事の風土は驚くほどゆるい。人間の怠惰さを許す空気が流れていて、僕はすごく驚いたものであった。

給料が高い企業もあるにはある。

職選びの参考にされるといい。

をはり。

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