前編【よい女房をもらおうと思ったら】ダンスの輪の中から選ばずに云々と、ロシアの文豪が言ったのだ。

よい女房をもらおうと思ったら、ダンスの輪の中から選ばずに、畑で働いている女性の中から選ばなくてはならない。 byプリボイ

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どんな富貴を誇った財産家も、この日本においては三代過ぎると平民に落ちると言われる。

浪費家の嫁に湯水のようにお金を遣われてしまうのと、子ども世代にボンクラが出て財産食い尽くしてしまうのと、最後に相続税がとんでもないのとで、トリプルパンチ。

これが三代続いてジ・エンド。

裏を返せば、みんな貧乏or普通の勤め人から始まると言う事だ。

将来富豪になる人も、若い頃は勤め人。人生の中盤から差が開き始め、後半に歴然となり、財産継承で軽くリセットかかる。

若者は貧乏からスタート。

これは先日のツイキャスでyuuさんが力を込めてお話してくれた事だが、

「東京の真ん中に住んでる金持ちは、みんな老人!」

「若くて金持ってるやつなんか居ねえよ!」

と。

これは日本の仕組み・ルールをよく言い当てていると思う。

財産の複利パワーが本格的に効いてくるのは、やっぱり年取ってからなのだから時間かけてる人は強え。

要するに僕は、「誰しもがつまらぬ労働者から身を起こす」

と言う事が言いたい。

才覚がある奴は着々と財産を作って複利が効き、善循環に入って豊かになっていくし、才覚が無い人は、給料日が恋しい自転車操業を死ぬまで送る事になるし。

スタートラインはおおむね一緒だ。

残念なことに、今後労働者クラスは健康で身体が動くうちは、マジで死ぬまで働かされる事になりそうである。

一生働くのは良いとして、せめて好きな仕事をしたいものである。(※ガチにこの国は年金開始を引き上げ、高齢者を兵糧攻めにして働かそうとしている。全ての社会問題が一挙に吹き飛ぶ。まことの欣快事である。政治家も官僚もけっして馬鹿では無い。選挙に行かねばだ)

才覚のある奴がやってる財産作りはだいたいのパターンはこう。

パターン①

勤め人の少ない給料からタネ銭を作り、銀行からお金借りる信用を築いて、資本を投入して生産設備を用意し、自分の商品を作る。(資本集約or労働集約が中心となる古典的成り上がり方)

パターン②

勤め人の傍らインターネットでコツコツとフォロワーや読者を増やし、ITレバレッジの支点とすべき基盤整備。自分の商品を作り、自分で売る、とか。(流行りのyoutuberとか)

パターン③

勤め人としての実力をメキメキ付けて、ご主人様のビジネスモデルに似たやり方で独立。稀に、商売の仕方だけでなくお客さんまでご主人様の所からぶっこぬいて独立する下克上型もある。

何にせよ、『力を蓄える』事が肝心である。

だが、勤め人には、社会のいろんな部位から、力を蓄えさせない圧力がかかる。

勤め人は社会の養分だから、ずっと勤め人のままで居てほしいと言う見えないパワーを浴びる事になる。力を蓄えるのは容易ではない。

資本家の誰しもが、勤め人からお金と時間を抜き取りたくて、あの手この手で策を練っている。

上司は怒鳴ったり優しくしたりしてサービス残業させるよう仕向けるし、メディアは、テレビ、雑誌、インターネット、あらゆるチャネルを通じて、商品が欲しくなる感情を喚起する情報を流している。

「その手には乗らん!」

若き日の僕は、必ずや豪商となって独立するべし!と志をたくましゅうしていたから、メディアの流す強欲の洗脳からひとり逃れることが出来ていた。

だが!

大問題があった。

女と話が合わず、セックスできないのである。

続く!

 

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