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【働きたくない女と結婚しない(できない)女】罠にかかったのは実は女の子の方だった。 後編

あわれなイノシシが精肉されてしまったところで、以下の模擬問答に答えよう。期は、熟した。
①イモにあたるものは何か? →華美な消費生活
②仕掛けてるやつは誰か? →企業、資本家
③何が狙いなのか? →お金を儲ける
じゃあまず①から。
箱罠にかかるイノシシは、イノシシの中でもちょっと頭が悪い個体なのであるが、それと同様ちょっと頭が弱い女の子は、企業が発信する「華美な消費生活は素晴らしい」というストーリーおよび洗脳に、簡単に染められてしまう。
化粧品、服、バッグ、時計、小物、髪型、爪、、、etc
TVドラマを観て、いったいなんでこれが無料で観られるのか?彼女らはきっと考えた事が無いのであろう。

激烈な思想を植え付けられる女ども

例えば、幼児が戦隊モノや、仮面ライダーを観たとする。
一般にこの子の親は、我が子が無料で暇つぶしと娯楽の時間をゲットできたラッキー、などと考えるのだが、それは大間違いで、TVの向こうの劇中ではありとあらゆるマーケティングテクニックを用いて、視聴者の幼児が戦隊グッズや変身ベルトが欲しくなるような欲を煽る仕掛けを山盛りにしている。
果たして、幼児は鬼気迫る勢いで親に変身ベルトをねだるようになる。
一定数の親は、子に根負けしてゴミみたいなおもちゃに5000円だの1万円だのの『視聴料』のツケを支払う事になる。
タダより高いものは無い。
一方、トレンディドラマ(死語)なるもの、つまり成人した女性を対象にした仮面ライダーは、如何にや?
同じ同じ!
完膚無きまでに仮面ライダーと同じビジネスモデル!
思いっきり誘導用の罠!
おまえらぜんぜん5才児笑えないから!
肉になったイノシシ笑えないから!
ドラマの劇中、俳優・女優が身につけている服・小物はもちろん、家具や家電にいたるまで、あまねくスポンサー企業の息がかかっていて、強烈に『グッズ』を買わせる引力が働いている。
おもちゃ買わされるぐらいまだかわいい事で、由々しきはむしろ激烈な思想を植え付けられる虞れ、にこそある。
その思想とは『恋愛に奥手たれ、不器用たれ、消費し続けろ』というドラマが発するメッセージなのであります。
それ即ち、ドラマが示すごとき華美な消費生活を楽しみ尽くす事こそが人生の目的だ、という思想なのであります。

全ては企業の策略

②仕掛けてるやつ。
これは企業ですな。
箱罠の奥に仕掛ける食わせイモにあたるものが華美な消費生活で、箱罠の周辺の撒く誘導用のヌカが無料のトレンディドラマ(死語)ならば、箱罠を仕掛ける人間にあたるものは、やはり企業ということになる。
複数の人間がチームを組み、あらん限りの悪知恵を絞りに絞り、いかにして視聴者の物欲を喚起できるか、視聴者を金をカモれるか、めちゃくちゃ必死こいて考える訳だ。
釣り人が、釣り針の大きさや形状、浮きの位置、ハリスの細い太い、餌の種類、仕掛けを投入する時間帯、気象条件などのあれこれについて、魚釣るためにめちゃくちゃ必死に考えるのと同じ。
まさしく人間対人間の構図であり、人間にもカモる側とカモられる側とが存在するのである。

企業にとっての本当の狙い

③何が狙いなのか?
若い女性が、本来生殖に向けるはずだったエネルギーを、仕事と消費に向けた時、それはそれは凄まじい利益が上がったことであろう。
これに最初に気づいた企業は、まさに錬金術師にでもなったかの如き利潤を手にしたに違いない。
彼らは、無から有を生んだのだ。
前人未到の手付かずの鉱脈を発見し、狂喜したはずであろう。
女から利益を吸い取る方法は二通りで、一つは上で触れた通り、物を買わせる、だ。
ただし、消費生活という言葉には表と裏の二面があって、物を買わせるは表面だけの話。
裏面とはつまり、仕事である。キャリアとか言われる。
金を稼がないと華美な消費はできない。
洗脳が入った女の子は、見栄えのする仕事であれば安い賃金をものともせず、ガンガン働く。
資本家にとって労働者が供給する労働力こそが富の源泉であるの通り、女が物欲に駆動されて、安い賃金で懸命に働くことで、事業主たちはたいへん潤う。
資本家にとって、女の子が働いて消費する生活スタイルを送ってくれるのは両手の商売だ。
労働者としてピンハネして、消費者としてピンハネして、まさしく一石二鳥。

箱罠にかかるアホなイノシシはどっちか?

こういう次第ですので、女の子は深いところの欲求では、
「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
と密かに思っておるはず(それでも生活のため働くけどな)なのですが、狡猾な資本家によって洗脳されて『見栄張るために働かされる消費させられる』の無限ループにはまり込む訳なのであります。
ちなみに、ここ勘違いしやすいんでしっかり趣旨を掴んで欲しいのですが、頑張って働いて華美な消費を志向して無限ループにはまる女が、箱罠にかかるアホなイノシシのほうです。タラレバ娘みたいなやつらですわ。
「働きたくないでござる!さっさと結婚したいでござる!」と言う、一見頭悪そうな女の子が、むしろ、箱罠のイモを食わない賢いイノシシにあたる。
こいつらは頭悪いふりして、生き物として凄く強い。
我々が恋愛のターゲットとすべきなのは、実は、後者の賢いイノシシ。
前者のようなタラレバ系の女は、トライしてダメなら一度で確実に損切りしましょう。
それを言うためだけに、僕はこれまでの長い長い前置きをしてきたのでございました。
をはり。

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