ナンパノウハウはクソ。ストリートナンパに対しての認識を変える。

10月の後半からナンパに取り組んで、ゆるゆると5カ月が経とうとしている。
ほんの少しだけれど、ナンパについて思うことがでてきたので、未熟なりにも何か書いていこうと思った。

ブログを書いているナンパ師の方々は凄腕ばかり。僕のようにうんこなレベルだからこそ、見えることはあると思うし、すごくなってからでは初心者の悩みも忘れがちである。
だから単に個人の日記に書き留めておくのではなく、ブログに残しておこうと思った。それで誰かの役に立てるのであれば嬉しい。

 

ただ、ものごとをはっきり語るとき、ある程度の実績と経験が身についた上でないと、体系的に語ることはできない。

僕の思考法のほとんどは、スポーツによる原体験の上に成り立っているから自ずとそんな風に考えてしまう。

例えば、野球を始めたばかりの初心者は、簡単なことから始めようとする。
素振りやトスバッティングなどだ。簡単そうに見えるし、初心者はそこから始めるべきだ!と思ってる人も多いだろう。

だが10年野球をしてきた僕からすれば、バッティングを上達したい人ほど、正面からピッチャーに投げてもらった球を打つのが一番いい。
それが一番上達するのに早い方法だ。

何が言いたいのかというと、ある程度できるようになって初めて、初心者はこうすべきだと物事を体系的に語ることができる。

だから今の僕が思っている「すべき」も恐らくは間違っている。
狭い視野での最善を言っているに過ぎない。

ナンパにおいて初心者な僕が、現段階で思っている最善策やはきっと(絶対)変わるだろうし、盲信もしないでほしい。

認識としては、とりとめもなく、僕の進行と並行して思ったことを書いていく雑記帳のようなもの。
「自分の言ってることがあってるかどうかわからない」というのは、予防線でもなんでもなく、ことナンパに関しては日々考えが改まっているので、そう言うしかないのが本音だ。

もちろん毎回、今思ってることが最善だという意識で書く。
ただそれも僕の成長やあなたの状況によって違う。

僕の文章に限らずとも、情報に触れるというのはそういうものだ。
ネットの情報なんて特にそうだ。書いてあったことを盲信する勇気も必要だが、それが当てはまらないこともあるというのを重々承知で、読んでほしいと思う。

 

人、状況、時間、年齢、相手と、とにかく変数が多い「ナンパ」においては、そんなスタンスで情報を取捨選択していくのがいいように思える。

 

サウザーの白熱教室
日常の中で、空いている耳を活用して学習できるオーディオブック「白熱教室」を作りました。 テーマは専ら「カネと女」です。
車の運転、料理、掃除中のお供にぜひ。

ストリートナンパはスポーツ

ある時期から、僕はストナン(ストリートナンパ)を「スポーツ」と捉えることとした。
これは、有名なナンパ師である流星さんの教えでもある。(実際お会いしたことはまだない)

流星さんのナンパに関する文章を読んでいて、「ナンパはスポーツだ」という一文があった。

それは僕にとって非常にしっくりくる表現だったし、それ以降ナンパに対する向き合い方もより真摯なものになったと思う。
((ナンパに真摯。笑

 

初心者であればあるほど、「ナンパはスポーツ」という主張にピンとこないのかもしれない。

ナンパの成功の可否は運。
もしくは見た目。
それか、うまく行く「隠されたノウハウ」があってそれをすれば誰でもすぐにうまくいくもの。

僕もどこかそんなイメージをもってナンパに挑んでいた。
待ちに出る際に「今日のナンパはうまくいくかのか、いかないのか」と、結果は自分には操作できない「運ゲー」として認識していた。

だが今は違うと断言できる。

 

ナンパはうまくなる

ナンパはスポーツ。
そして、ナンパは確実に上達するものだ。

多くの人がナンパの上達を実感できず、その日暮らしのようなナンパを繰り返しているように思える。

「その日暮らしのナンパ」をしている人にとって、ナンパというアクティビティの充実度の指標は「即数(セックスの数)」になる。
つまりナンパでセックスができなかった日は、

「ああ、なにやってんだろ俺…」となる。

 

そんな感じで「即数」に指標を置くと、多くの人はナンパを続けられないのではないかと思う。

ツイッターを開くと驚くほど多くの人が「即!」「即!」と言っている。

そんな姿を見ては、「ああ、なんで俺は即れないんだろう」と自己嫌悪になる。
そしてこのナンパ界隈から退場していく人が大半なんだと思う。

 

僕から見るナンパは「うまくいく/いかない」の運ゲー的アクティビティではない。

ナンパはスポーツ、よって努力次第でいくらでもうまくいくアクティビティなんだ。

 

ナンパの上達をもっと長い時間軸で考える

僕がこれからナンパを始める人に言いたいのは、ナンパというアクティビティに対し、もっと長い時間軸で向き合ってほしいということだ。

簡単に言うと「上達には時間がかかるよ!」って話。

 

もう一度言うけれど、ナンパはスポーツ。

スポーツを真剣にやったことがある人なら想像に容易いはず。

例えば、うまく行くフォームやコツ、やり方を見せてもらったり、教わったりして理解したとする。

でも次の瞬間に自分ができるかというと話は全くの別だ。

その技術を身に着けるためには1週間や1カ月、”無意識レベル”に落とし込む場合はもっとかかることもある。

ナンパも全く同じこと。

声を掛ける、女の子と話す、女の子を観察して言葉を選ぶ、という行動はあくまで身体動作であり、スポーツなんだ。
だから練習しないとうまくならない。

逆に言えば、練習すればうまくなる。
マジでスポーツのフォーム・型のように身についていく実感が今の僕にはある。

 

「明日から使えるテクニック〇選!」のような気持のいいテクニックではなく、「ナンパは血の汗にじむ努力の結晶」といった巨人の星的マインドで今後も向き合っていきたい。

古臭く昭和的でいい。
すぐに使えるテクニックが欲しい人には、そういった世界はたくさんあるし、ただ僕には合わなかっただけだということだから。

 

 

 


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