はじめまして。
このブログは僕が以前書いていた「旧アメブロ」を再度アップしたものになる。
趣旨はTwitterやVoicy(ラジオ)で言ってることと大枠は同じ。
ズバリ、「カネ」と「女」で勝つことだ。
男一人の幸せってのは単純なもので、カネと女が手に入りさえすれば人生は楽しい。
仮に自分のやりたいことがあったとして、それはその後にやる。
もしあなたが今のあなたにやりたいことがなく、何か現状に不満を抱いているのなら、とりあえず「カネ」と「女」を追いかければいい。
大丈夫だ。
カネも女もそんなに難しいことではない。
100mを10秒で走る脚力はいらないし、世界を変える斬新なアイディアもいらない。
わかりきったことをただやっていくだけだ。
本ブログにはそのために必要な知識や考え方をつづっている。
真面目でいい奴ほど、割りを食う世の中
僕がなんでこんなことを書くかと言うと、優しくて真面目でいい奴ほど、この世の中では割を食っていて、お金も時間もなく、非モテのどん底で喘いでいたりする。
そう言う現象が心底しょうもないと思うからだ。
真面目でいい奴には、お金にも女にも、少しぐらい余裕ある人生を送って欲しいと僕は考える。
コツが分かれば出来るようになるのだから、僕はそのコツをお伝えしたい。
大切なことを書く。
この世の中は、誰かが自分にとって都合の良い思想や価値観を作って、それを弱い側に押し付けて成り立っている。
弱い側は、気付かないうちにそう言う思想や価値観に染められて、ぼんやり生きていると、なぜか分からないけど頑張っても頑張っても豊かになれない人生を送ることになる。
⇒【行動する人、しない人】紙にペンで書く習慣が、両者を分かつ
僕の踏んだ轍を避けてほしい
かく言う僕も、常識的な価値観を鵜呑みにして、虫けらの様な人生を送った時期があった。
ぜひ、僕の踏んだ轍を避けて欲しいのである。
今当たり前のように流布している思想や価値観は、実は、主導権を持つ側の人々が、自分たちに都合の良い内容で作ったもので、これを巧妙にラッピングして、弱者に流す。
国民と国家。
労働者と資本家。
男と女。
それぞれにおいて主導権を持つ側と持たない側が厳然とあり、主導権を持つ側は、耳障りのいい言葉に自分たちの本音を隠しながら、主導権を持たない人や知力に劣る人を洗脳して行く。
世に作られた価値観は多くあるが、特に、染められてしまうと危険な主題について~それは「カネと女」なのですが~僕は自分の考えを発信したい。
資本家は労働者を目一杯働かせたいから、滅私奉公とか、上司に口答えは許さないとかの気風を醸成するし、女は選択する側の性として自分たちに有利なように男の行動を縛る思想を発信する。
普通の男の子として、誰にも迷惑かけず平凡に生きて来たはずなのに、
いつもお金に余裕が無いとか、
上司の評価が恐ろしいだとか、
仕事を失ったらどうしようとか、
彼女いないし出会いも無いし童貞だとか、
そう言う状況になりうる。いや、今の世の中だと簡単にそうなる。
それは知らず知らずのうちに、主導者側の価値観に染まってしまっていて抵抗する力を奪われてしまっているからなのだ。
⇒【給料の決まり方】あなたの収入が低い理由 〜とある普遍の法則について〜
テーマは「カネと女」
この残酷な資本主義の世の中で豊かに楽しく生きて行きたいと思ったら、「カネと女」に強くなってこれを充実させないことには始まらないと思っている。
何も突拍子も無い夢物語をするつもりは無い。少し豊かになれればいい。
僕自身の経験から言っても、極端に望みが高くなければ「充実」はやり方次第で誰にでも出来ることだと思うのだ。競合の男たちは、ぼーっとしてるしな。
カネと女にまつわる隠された意図を一つ一つ理詰めで解説する。
ルールを知り、対策を練り、戦いを挑み、結果いい思いをしている僕の経験も説明材料にしてゆくつもりである。
【カネの話】
【女の話】