※参考
【女の生殖行動原理】
第一法則:ヤリ逃げられて飢え死にするのを避けたい
第二法則:ヤリチンの遺伝子で子を産みバラ撒きたい
第三法則:非モテ男の遺伝子は絶対に受け入れたくない
女が足切りする場合とはどんな時だろうか?
無論それは、女の生殖行動原理の第三法則に合致すると判断されてしまった時だ。
普段セックスしてない事や、女の子を口説く意欲と技術が無いとバレたら、キモい奴扱いになる。
キモい奴扱いにならないためにはどうするべきか?
そりゃあ、モテスパイラルが一番いい。他の女とセックスしているところを、ターゲットの女に見せる。これが最もシンプルで良く効く。
だが、このブログの読者は非モテであろう。童貞も居るかもしれない。
セックスしたらいいよと言われて簡単にセックス出来たら苦労せんのだ。そもそもセックスするのが大事業なのである。簡単に言ってくれるな、てなもんだ。
まずは足切りを防ぐ事。
非モテにとって、女からキモい奴扱いにされるのを意識的に躱す事ができれば、恋愛技術上、長足の進歩が得られること請け合いである。
意欲と技術が、キーワードだ。
例えば、仕事とか、趣味の集まりで女の子と出会いを得たとする。(つまり、ナンパ以外の女)
まず、非モテがやりがちで且つ絶対NGなのが、セックスしてない自慢だ。
非モテ男は「女に潔癖である事、女に一途である事」を至上の価値にしている。
セックス出来ない自分にとって、実に都合の良い思想であるが、それで女がやらせてくれるかと言うともちろんそんな事は無い。
現実は、セックスしている男が更にセックスする、だ。
女に潔癖、女に一途、まことに結構であるが、何の役にも立たないのでその手の思想はさっさと捨てるのが宜しい。
女は非モテ男の遺伝子を受け取って、自分の子が非モテとなり、成人してのち生殖に失敗すると大損失を被る、と言ういつもの話な。
非モテとのセックス可能性を注意深く排除して生きる。それが女。
あとNGなのは下ネタ。
非モテは女からいつも石ころの様な扱いを受けている。
石並みの非モテは、女に相手にして貰えるだけで嬉しい。人を人たらしめるものは他者の認識だからだ。
ふだん女の視界に入れてもらえない非モテが、仕事や趣味のつながりであることをいい事に下ネタを振る。女はうわべながら機嫌よく反応する。
これが非モテはめちゃくちゃ嬉しいのである。
『人間扱いして貰えるだけで喜んでいる』
この瞬間、足切りである。
取るに足らないカスである事を自ら白状しているのだ。
いちいち嬉しがらない。
モテは女から敬意を払われて当然なのだ。
これ、足切りされない為の初歩の初歩だな。
基礎の守りを紹介した。
さて、ここからは足切り躱しを決定的にする為の攻め手の紹介。
この技が使えれば、仕事や趣味の集まりで出会った女でも十分にセックス可能性を温存できる。
結論。
集いの飲み会で、店員をナンパしてください。
あるいは、路上を移動中に「かわいい女の子発見した!」とか言って、声かけにすっ飛んで行く。
そう、ナンパしている所をその場に居る女に見せる、これです。
最低でもブーメラン(連絡先を紙にメモして渡し、返信があることを祈ること)、端末片手に連絡先を聞き出そうと粘る姿勢を見せる事、が大切だ。
爽やかに断られて、爽やかにお礼言って切り上げて来たらいい。
「チャラーい!笑」
「嘘でしょ!マジサイテー!笑」
とか言われる。
だが、その女たちからはキモい扱いはされなくなる。
いい女が居たら口説くのが礼儀だわいと、平然としておれば宜しい。
なぜこれで女の態度が引き締まるかと言うと、バラ撒きに対する意欲と技術を見せたからだ。下ネタ振ってヘラヘラしている石ころとは根本的に違う。
試してみるといい。
追記だが、こう言う時のナンパは得てして力が抜けて上手く行くものなので、僕はよくやっておりますよ。
【ナンパ記事】